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2021-08-16 18:38:00

筋肉痛のメカニズム

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筋肉痛とは、運動によって生じる筋肉の痛みのことです。

トレーニングなどで普段使わない筋肉を使ったり、同じ動作を繰り返したりすると、筋肉を構成している繊維(筋繊維)に細かな傷ができます。

傷んだ箇所を修復する過程で炎症反応が生じて、ブラジキニンなどの痛みを生み出す刺激物質が生成され、筋肉痛が出現すると考えられています。

そして、筋肉痛は、大きく2種類に分かれています。

・「即発性筋痛」

急性筋肉痛とも呼ばれ、運動した直後や早ければ運動している最中に起こる筋肉痛です。

激しい運動をして筋肉に強い負荷がかかり、過度の緊張状態が続くと、血の巡りが悪くなるため、筋肉の代謝物である「水素イオン」がたまりやすくなって筋肉痛が起ると言われています。

・「遅発性筋痛」

運動して数時間から数日後に生じる筋肉痛です。

一般的に筋肉痛といわれるのは、この遅発性筋痛をイメージする方が多いと思います!

筋肉を伸ばしながら力を発揮する
伸張性(エキセントリック)運動をした際に、最も遅発性筋痛になりやすいと言われています。

よく「年をとると筋肉痛が遅く出る」と言われますが、実は医学的に肯定も否定もできない通説なのです。

年齢を重ねると身体を動かす機会が減りがちなので、年齢に関わらず適度な頻度で運動するよう心がけてみましょう。