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2021-09-12 18:38:00

運動と生活習慣病

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一定の筋力を保つことで生活習慣病にかかりにくくなり、筋トレで死亡リスクを減らし生活の質を高めることができます。
糖尿病などをはじめとする生活習慣病にかかりにくくするためには、以下に示すように筋力を高める必要があります。
・筋力の測定法はいろいろありますが、どの筋力測定値でも、ほぼ平均以上の筋力値を有する人の総死亡リスク(生活習慣病を含む多くの病気による死亡率)が減少します。

・骨粗しょう症や転倒による骨折の予防という観点からも、一定の筋力を維持することは重要です。

・筋力・筋量は加齢により低下します。

・総死亡や骨粗しょう症に伴う骨折のリスクの減少が、ほぼ筋力の平均値以上で見られることから、筋力を現在の日本人の各年代における平均値以上に保つことが重要です。

また、介護予防という観点を含め、活発な生活習慣(速歩き、階段や坂道上り)や筋力トレーニングを行うことは、100歳まで生活の質(QOL=Quality of Life)を高く維持するために必要です。
自分の筋力レベルに合わせて無理のないトレーニングを行いましょう。